【文学】ビートバンと夏
私が小学校3年生の時、通っていたスイミングスクールのビートバンをよくかじっていた事を、30歳の誕生日になって思い出したけども、かと言って特に儲かる訳でもない。
しかし良く考えてみると、ビートバンを噛むとか噛まないとかはどうでもよくて、昔に一瞬タイムスリップしたような感覚がとても心地いい。
ゴゴゴゴゴ、目の前にある、自分が買ってきた誕生日ケーキの中から音がして、秘密基地が出てきた。
そのせいで、私は「くっそ秘密基地、くっそ秘密基地」と申しあげながら、今日の仕事の反省をしてしまった。
元来、仕事は家に持ち帰らないタイプなので、たぶん私は水タイプのポケモンだが、今日は家に仕事を持ち帰ってしまったので、
本日のみ毒タイプのポケモンと呼んでいいだろう。
いや・・・・・待てよ、、、
ホントに毒タイプのポケモンと呼んでいいのだろうか?
これを読んでいるあなたはどう思うか?
この世の中には2つのタイプしかいないと言われている。
「水タイプ」と「毒タイプ」だ。
しかし私は、アイデンティティーを作り上げることに失敗をしている為、通常は「金色タイプ」である。
まあ、そんな難しい話はおいておいて、人は何故生きるのであろうか?
もし答えをもとめて、見つかったとして、
もしそれがとても臭かったら、「それは答えじゃない」と言い張るのであろう、、、
愚かな人間牛どもよ。
という訳で将来設計を早めに行って、転職の業界を絞りたいと思っているのだが、如何せん犬という犬が足に噛みついてくる
疲れたから「ソラニン」のマンガを拝読して寝る。
あーーーーー今日は文学の調子が悪かったナー!!
やっぱり俺は天才というか秀才というか禿だな-------------------------------------------
以上
*1:ここに脚注を書きます